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名古屋が生んだバンドマンの代表といえばロックバンド「BLANKEY JET CITY」「SHERBETS」「AJICO」などで
知られる浅井健一さんではないでしょうか。今回のブログではロックスター・浅井健一についてお話しさせていただきます。
浅井健一さんは1964年生まれの名古屋市出身。
1990年代の日本のロックシーンで爆発的な人気を誇ったBLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)のギターボーカルで、
愛称はベンジーです。この印象的な愛称、愛用のグレッチギターはまさに彼の代名詞と呼んでいいでしょう。
これらは彼のファンである椎名林檎の歌「丸の内サディスティック」の歌詞にも登場するほどアイコニックな存在です。
画像出典元： https://www.joinalive.jp/2015/line-up/more.php-artist=d87d395cb8.html
リフ主体のソリッドなサウンドに、独特な世界観の歌詞。
ひとつのバンドに留まることなく常に進化し新しい音楽を作り出していく音楽への情熱は並々ならぬものがあると感じます。
また、音楽活動以外にも絵を描いたり本を出したりと常に自分の創造を発信し続けています。
ブランキー時代からソロ時代に至るまで約２０年間活動し続けており、
今も音楽シーンの先頭を走り続けている浅井健一という男の活動に目が離せません。
お近くにお越しの際はぜひ栄ユナイテッドクリニックにお越し下さい。
新型コロナウイルス感染症の対策を行った上、スタッフ一同心よりご来院お待ちしております。
浅井健一オフィシャルHP: https://www.sexystones.com/
